CASE ご利用事例
独立行政法人経済産業研究所
オーストラリア国立大学主催
「RIETI-ANUシンポジウム 経済安全保障と繁栄のためのアジアの課題」
催事名 | RIETI-ANUシンポジウム 経済安全保障と繁栄のためのアジアの課題 |
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主催者 | 独立行政法人経済産業研究所 オーストラリア国立大学 |
会場 | Room A+B、Meeting Room 会場詳細 |
ご利用人数 | 約100名 |
催事の概要
独立行政法人経済産業研究所・オーストラリア国立大学が主催する「RIETI-ANUシンポジウム 経済安全保障と繁栄のためのアジアの課題」が日比谷スカイカンファレンスにて開催されました。
今回が8回目の開催となるRIETI-ANUシンポジウムでは、研究者をはじめとする専門家がパネリストとして各セッションに登壇し、経済安全保障と繁栄のためのアジアの課題の解決策について、活発にディスカッションが行われました。
本シンポジウムには海外からの参加者もおられたため、通訳ブースを設置し、日本語・英語の同時通訳が行われました。また、提携先の配信会社にご協力いただき、日本語・英語のYouTube配信も実施されました。当カンファレンスは、有線と無線のインターネット回線をそれぞれ1本ずつご利用いただける環境が整っているため、複雑な配信にも対応可能です。
また、当カンファレンス限定でケータリング提携している「田村町木村屋」にご協力いただき、環境配慮素材を使用したサンドウィッチボックスをご用意いたしました。紙製の外箱及びフライ容器、バイオ製のデリカ容器、木製のフォーク、環境配慮素材の包材などを使用しており、お食事面でもサステナビリティに沿った会議運営を実施いただけます。
当カンファレンスはRoom A ・Room Bを別会場として利用することも、2部屋を繋げて大きな会場として利用することもできます。そのため、オンライン配信や懇親会を組み合わせたセミナー等、様々な用途に柔軟に対応することができるため、50名~100名規模のセミナーに最適な会場です。
お客様のご希望に合わせたプランをご提案いたしますので、ぜひご相談ください。
会場レイアウト
Room Aを昼食会場や機材オペレーション・同時通訳ブース設置場所として、Room Bをシンポジウム会場として、Meeting Roomを事務局控室としてご利用いただきました。会場全体をスライディングウォールで分断せず、必要部分はパーテーションで区切るレイアウトに工夫したことで、会場に奥行きが生まれ、広々とした解放感の中お過ごしいただくことができました。
会場と料金について