sustainability サステナビリティ

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未来へつなぐ、
サステナブルなイベントを。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

地球の未来のために、私たちにできること。
それは、持続可能な社会の実現に向けて、
共に歩むことです。

日比谷スカイカンファレンスは
ビルや協力企業様と連携し、
美しい地球を守るため、
ケータリングやイベント運営を通して
サステナブルなイベントの開催を
サポートいたします。
イベントが生み出す価値と
環境への配慮を追求することで、
未来世代への贈り物として、お客様と共に
持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

ケータリング・お弁当
  • SDGsの目標 12.つくる責任、つかう責任
  • SDGsの目標 13.気候変動に具体的な対策を
  • SDGsの目標 14.海の豊かさを守ろう

三河屋⻘果

三河屋⻘果

素材の個性を活かした、野菜中心のお弁当。
お肉弁当、お魚弁当を注文いただくと、ゴミの出ないアルミニウムのリターナブル容器をお選びいただけます。
リターナブル容器に変更することで、容器の製造・廃棄に伴うエネルギーや資源の消費、CO2排出量を抑え環境負荷を低減することができます。

三河屋⻘果の詳細・注文はこちら
肉のお弁当 壱⻁

肉のお弁当 壱⻁

和牛、国産牛や新潟米にこだわったお弁当。
間伐材を利用した白木折が使用されています。間伐材を積極的に活用することで、環境負荷軽減や、持続的な森林資源の維持に寄与することができます。

壱⻁の詳細・注文はこちら

イベント運営
  • SDGsの目標 7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに
  • SDGsの目標 8.働きがいも経済成長も
  • SDGsの目標 9.産業と技術革新の基盤を作ろう
  • SDGsの目標 10.人や国の不平等をなくそう
  • SDGsの目標 11.住み続けられるまちづくりを
  • SDGsの目標 12.つくる責任、つかう責任
  • SDGsの目標 13.気候変動に具体的な対策を

AI翻訳サービス

AI翻訳サービス(スピーチ翻訳 Powered by VM-Fi)

当施設提携先のQTnet 社が提供するAI翻訳ソリューションのうち、「スピーチ翻訳 Powered by VM-Fi」をご紹介します。スピーチ翻訳 Powered by VM-Fiは、登壇者の発表内容をAIが同時翻訳し、翻訳した情報をスクリーンに表示するサービスです。通訳者・機材の手配が発生しないため、イベントにかかる負担を抑えることができます。

  • 費用

    本番アカウント 5時間:¥150,000(税別)~

  • ご利用例

    ピッチイベント/ビジネスアワード/ビジネスマッチングイベント等...

ご希望の場合は、お気軽にお問合せください。

AI翻訳詳細資料

日比谷フォートタワー
  • SDGsの目標 6.安全な水とトイレを世界中に
  • SDGsの目標 11.住み続けられるまちづくりを
  • SDGsの目標 12.つくる責任、つかう責任
  • SDGsの目標 13.気候変動に具体的な対策を
  • SDGsの目標 15.陸の豊かさも守ろう

日比谷フォートタワー
日比谷フォートタワー

日比谷スカイカンファレンスが入居する「日比谷フォートタワ」ーは、1階ガレリア・11階スカイガーデン・沿道など敷地内約3,000m2が緑地化されており、令和5年度には「港区みどりの街づくり賞」を受賞しました。屋上緑化(11階、27階、PH階屋上)を各所に設けることでヒートアイランド現象を軽減しています。また、12階設備スペースに芋緑化を設けることで室外機周辺の空気冷却、効率向上に寄与。芋緑化で育てられたサツマイモは、11月に行われるテナント向け芋収穫会で収穫され、コミュニティ形成にも繋がっています。

ビル南側、東⻄側に設置された直射日光を遮る深い庇や、Low-E複層ガラス・ブラインドは、建物全体の空調負荷軽減に貢献しています。また、雨水貯留槽に貯留された雨水は、トイレの洗浄水や緑地への散水に再利用されており、水資源の節約に貢献しています。

運営会社(JCS)
  • SDGsの目標 2.飢餓をゼロに
  • SDGsの目標 4.質の高い教育をみんなに
  • SDGsの目標 8.働きがいも経済成長も
  • SDGsの目標 11.住み続けられるまちづくりを
  • SDGsの目標 12.つくる責任、つかう責任
  • SDGsの目標 17.パートナーシップで目標を達成しよう

日比谷スカイカンファレンスを運営する日本コンベンションサービス株式会社(JCS)は、MICEに関連する事業会社として、2008年にCSR/環境方針(現CSR/サステナビリティ方針)を策定。2012年には会議・イベント運営における、サステ ナビリティに関するマネジメントシステム要求事項を定めた国際規格「ISO20121」を日本で初めて取得するなど、業界を先陣してサステナブルなコンベンション運営(サステナブル・コンベンション)を10年以上推進してきました。

JCSが取り組む
サステナビリティの詳細はこちら

また弊社運営施設「紀尾井カンファレンス」では、イベント開催に伴う食品ロス対策として「えがおのはし」を展開しています。「えがおのはし」は、会議施設近隣のこども食堂と連携し、会議での昼食提供が終了した後、未開封のお弁当をこども食堂に配送し、利用者に召し上がっていただくサービスです。食事を必要とされている方に召し上がっていただき、同時に、会議・イベントから発生するフードウェイスト(食品ロス)も減らすことができます。